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子供だってワキガになる

お子さんのワキガのニオイに気づいても、対処の方法がわからなくて悩んでいる親御さんが増えているようですね。このページでは子供のワキガについてお届けしますので、参考にしていただければ嬉しいです。

 

子供に遺伝するワキガ

 

ワキガは病気ではなく体質によるものです。
アポクリン汗腺からの汗が要因なので、生まれつきアポクリン汗腺が多いかどうかがワキガの発生に大きく関わってくるんです。

 

ですので、お父さん、お母さんがワキガである場合は、お子さんに遺伝する確率が高くなってしまうんです。

 

遺伝の確率などの詳細はこちらにまとめてありますので、読んでみてください。
遺伝が怖い!親のワキガは子供にも遺伝するか?

 

ワキガだとわかるのは何歳ごろから?

 

ワキガが発生する年齢は、男らしい体つき、女らしい体つきになるころと言われています。
一般的に思春期と呼ばれる第二次性徴期(生殖能力を持つようになるころ)で、早ければ男の子で9歳、女の子で7歳7か月頃から始まるみたいですね。

 

また、ワキガが発生する年齢が低年齢化している原因はもう一つあって、それは欧米化された食生活にあるとされています。

 

ワキガの遺伝の心配があるなら、小学校の3・4年生あたりから、お子さんの様子を見てあげておいたほうが良さそうですね。

 

親が心配なのは「ニオイいじめ」

子供たちには「ワキガ」が何であるかを理解するのは難しいですよね。それだけに、いじめに発展する前に「お風呂に入っていないの?」というような単純な言葉から始まります。

 

そのような言葉を向けられる側の子供も「臭い」と言われる原因がわからないので、心を痛めるばかりなのです。

 

お子さんへの対策をする時には、気をつけてあげたいことがあります。それは、お母さんが過剰に反応しないことです。たとえば、いきなりデオドラントスプレーを渡して「これを使いなさい」と言ってしまうのは、学校でのいじめの言葉と同様に、お子さんを深く傷つけてしまうことが考えられるからです。

 

できる限り、お子さんが自分で気がついて自分から打ち明けてくるまでは、お母さんが影でニオイ対策をしてあげるのが望ましいです。

 

子どものワキガ対策

お子さんが悩んでいる度合いに応じて、ニオイ対策をしてあげましょう。

 

お子さんが自分のニオイに気づいていない時期の対策

 

・衣類用の消臭スプレーをしておく。
・酸素系の漂白剤や消臭に特化した洗濯洗剤を使って、洗濯をする。

 

お子さんが自分のニオイについて相談してきた時

 

・脇にスプレーをするデオドラント剤をすすめてあげる。
・衣類用の消臭スプレーをお子さんが自分で使えるように準備してあげる。

 

手術について

 

手術をするのであれば、アポクリン腺の成長が止まる高校生以降が良いそうです。
本人の気持ちを尊重した上で、医師と相談をしてくださいね。